8月1回目のお稽古。

三絃、箏ともに歌。
いつでもサッとベストな状態で発声できないため、おうちでは入念に発声してから稽古に行きます。
良い状態で出かけても、いざ師匠の前で一発勝負で歌うとなると緊張で喉が詰まるのか、高音でしゃがれたり声が通りません。

家ではまずゆるゆる部屋着のまま練習。
体が温まり、声が出せるようになったら、次のステップ。
出かける服装で演奏し、窮屈なところがないかチェック。
最後にマスク着用。声が出やすいか、マスクのフィット感を調節。
最近はマスクのことも考えないといけない。
顔にまとわりついて息苦しいので、稽古のリハーサルを行うようにしています。
マスクをしたまましっかりと歌うと鍛えられてる感があります!
マスク着用+28度以上、高湿度の部屋でもヘーキです。
(良い子のみんなはマネしないでね)

今日の稽古曲は
三絃「新高砂」箏「墨絵の月」胡弓「夕顔」

新高砂の始めの3行「た~か~さ~ご~や~」で先に進めず。
思うように歌えない。

2020-08-04_10-04-46.mp3

何度も撮り直して聴いて歌の研究。


後歌も同じ歌詞が2回続くがビミョーに違う。

2020-08-04_10-33-29.mp3

新高砂は箏曲「新高砂」に菊原検校が三絃の手付けをしたもので、短い曲ですが、高ツボが出てきたり、歌もなかなか難しいです。


墨絵の月は前回、三絃で習ったので歌付けもスムーズ。
楽譜通り歌を付けて演奏もできるが、納得のいくように歌えるか?と言われるとまだまだ・・。
歌は思うように歌えず。
何度も録音して研究。
墨絵の月は短い曲だが転調が3回ある。
私にとっては全く物足りなさを感じないし、勉強になる曲。
めったに舞台では演奏されないレアな曲らしい。



前歌の半雲井調子。練習の記録を保存。

<お稽古記録>
三絃「新高砂」
青い楽譜の箏は販売されていないため、合奏なしで2回弾いて終了。
次回は「夕空」

胡弓「夕顔」前歌合奏
自分としてはイマイチな出来。音色が汚かった。
師匠の三絃と合奏すると余計際立つ・・・
次回は手事~最後まで仕上げ。
それと並行して「月の旋律」を復習しておくように。

箏「墨絵の月」三絃と合奏
1回弾いた後、そのまま仕上げに突入。
次回は「夕空」

私としては、新高砂、墨絵の月、夕空ぐらいのボリュームがじっくり練習できてちょうど良いです。
「公刊譜で八重衣もあるよ」と言われましたが、なんか重い・・
大曲をさぁやるぞ!という気持ちになれない
しばらくは挑戦はせずゆっくりのんびり楽しみたいです。

峰の会エントリーシート、生徒さんの分と一緒に提出。
是非ともこの曲をやりたい!というのは特にない。
胡弓は弾きたいです!と希望を出しました。
残り2曲は生徒さんと一緒に弾きたいので同じ曲、パートにしました!