7月2回目のお稽古。
本来は水曜日が稽古日だったが、電車運転見合わせ
やむを得ない事情を考慮し、快く振替えていただいたことに感謝です。
しっかり練習頑張らなくては・・

三絃:墨絵の月
短いので最後まで練習できた。
2回、通して聴いてもらえた。

ここ最近の自宅練習はにチカラを入れている。
色々と調べるうちに、
腹式呼吸だけでなく、喉の筋肉を鍛えることが大事ということにたどり着く。
低音ー高音の切り替えを滑らかに、キレイに歌えるための研究中。

また、自分では(例)「レードーレー」の音程で歌っているつもりでも、チューナーで測るとドの音が高めであったり、ドのあとのレが上がりきっていなかったり。
分析して、歌詞の横に「↑」「↓」を書き込んでいます。
自分への注意喚起。
「↑」(高めに声を出せ)
「↓」(おなかにぐっと力を入れて低めに)
次回、箏と合奏して仕上げ。



十七絃:笑顔
師匠に見つめられ、説明を受けながら1回通す。
十七絃パートは伴奏なので、歌の音程が合っているのか分かりにくい!
家では何度も録音したり、チューナーで確認してきたが、師匠の前では納得のいく歌唱ができなかった。不安定な音程になった気がする。
次回は「秋によせる三つの幻想曲」十七絃。



胡弓:夕顔
前歌をじっくりと2回。
自分としては高ツボイマイチだったが、
「よく練習できています」とのことでホッ。
指使いの確認。
胡弓は余韻を大事にするので、同じ音でも毎回同じ指使いとは限らない。

私は2018年の4月から胡弓を始めて、その秋第九回峰の会で「万歳」初舞台。
翌年の第十回峰の会で「八千代獅子」。
まだ2回しか弾いていませんが、師匠の中では第八回ぐらいからのイメージがある様子。
もう何年?とよく聞かれます。
今年の春で3年目です。

夕顔は、師匠が手付けされたオリジナル楽譜。
高ツボがポンッと出てきたりするので、「ちょっと難しく作りすぎたかな~」とおっしゃっていました。

「これは峰の会のために手付けされたのですか?」
「それが・・いつ作った物か覚えていない」
「では、お稽古のために作られたのでしょうか」
「うーん、分からない・・峰の会で夕顔を胡弓でやってた記憶ない?」
「自分の曲以外はあまり気に留めてないので分からないです~」
「それもそうやね~」
というような雑談。
※お稽古ではいつも張り詰めた空気ではなく、こんな感じでのんびりしています。

峰の会で作った時は楽譜の最後に「第○会峰の会にて~~」と一筆書くそうです。
この夕顔の楽譜にはそれが記載されていません。
ナゾの楽譜。
私も気になりました。

帰宅後、チラシとプログラムのデータを確認。
きっと、第七回(2015年)の時ですね。
20151115-20200711

夕顔。三絃の後ろで胡弓を演奏されています。
PB151065-20200711

スッキリ。

そういえば、
この時、菊希峰社中より生徒さんが1名参加してくれました。
私の初めてのお弟子さんです。
大学卒業&部活引退と同時に三絃のお稽古も卒業。
元気にしてるかなぁ。
PB151011-20200711
この時、まだ派遣で会社勤めもしていたのですが、2015年の9月から急に生徒さんが増えて、それと新青柳の暗譜のプレッシャーもあって、両立にてんやわんやしていました。

今では毎年5名ほど参加してくれて、ありがたい限りです。

次回の稽古は7月末。
自分の弱点克服に力を入れよう!!!
最近は稽古の練習で精一杯で、それ以外の参加について何かと億劫なのですが、お稽古に行くと「頑張れそうな気がする!」と前向きになれます。不思議・・