昨日の朝。
起きたら、机の上に置いていたはずの三絃の糸が下に落ちていた。
風でも吹いたのか?
ナゼ落ちてるのか不思議だなと思っていたら・・
妖精さんではなく、モコの仕業でした
(先に起きた相方氏が教えてくれた)
早朝、誰もいないリビングで
「朝ご飯はまだか?」とアピールしていたモコ。
朝ご飯(ペレット)を準備するのはワタシ。
いつもワタシがこの机でパソコンをいじっていることをモコは認識している様子。
私に何か要求したいのに不在の時、この状態で待っていることがたまにある。
担当者以外がいてもスルー。
モコ「ここにいつもいる人、早く朝ご飯準備しなさい」
まだか・・。もう待てない・・
決定的瞬間。
ひょいっ。
フンッ
八つ当たり?
どうだ
下を確認。
なにやら得意げ
起きたら、机の上に置いていたはずの三絃の糸が下に落ちていた。
風でも吹いたのか?
ナゼ落ちてるのか不思議だなと思っていたら・・
妖精さんではなく、モコの仕業でした
(先に起きた相方氏が教えてくれた)
早朝、誰もいないリビングで
「朝ご飯はまだか?」とアピールしていたモコ。
朝ご飯(ペレット)を準備するのはワタシ。
いつもワタシがこの机でパソコンをいじっていることをモコは認識している様子。
私に何か要求したいのに不在の時、この状態で待っていることがたまにある。
担当者以外がいてもスルー。
モコ「ここにいつもいる人、早く朝ご飯準備しなさい」
まだか・・。もう待てない・・
決定的瞬間。
ひょいっ。
フンッ
八つ当たり?
どうだ
下を確認。
なにやら得意げ